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2005年 10月の出来事

ボーダーのウッドフェンス作り〜準備編

10月6日

 ボーダーのウッドフェンス作り〜準備編

 さて今日は気を取り直してまじめなお話を!

ウッドフェンスを作るといってもどんな材料(木)を使えばいいのか、どのように作ればいいのか

私は全然分かりません


今回のDIYは大掛かりな作業になるので花壇のように成り行きで仕上げるのには

さすがに私も不安になってしまい色々と調べてみました。

素人の私が作るのですから“加工しやすい”・“軽い”・“耐久がある”をキーワードに木材を選択していき、

基本的にはホームセンターで購入できるもので仕上げていきたいと思っています。

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調べたこと↓

2×材とは?
2×4(ツーバイフォー)材に代表される“2×材”とは
アメリカの建築工法に使われる木材のことです。
アメリカの2×4工法では壁や床などの“面”で建物を支えます。
その面を作る枠組みに2×材が多く使われています。
要はこの数字、加工材のサイズを表していたんですね。

(例
2×4 6フィート → 厚み×幅 長さ

厚み×幅
1×4 19×89o
2×2 38×38o
2×4 38×89o
2×6 38×140o
2×8 38×235o

長さ
4フィート    約1220o
6フィート    約1830o
8フィート    約2440o
10フィート   約3048o
12フィート   約3650o
14フィート   約4270o
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木材の種類と特徴
SPF スプルーフ・パイン・ファーのどれかを使っている木材の総称。
産地 
北米
特徴 
ソフトウッド(針葉樹)
2×4住宅の建材として国内で広く使われている一般的な
木材で、ホームセンターでも非常に安価に販売されています。
木肌は白くきれいですが非常に腐りやすい為、
湿度を極度に嫌う性質があります。
屋外での使用は不向きと言われていますが防腐塗装をすれば
使えないこともない。加工はしやすいので初心者向き。
加工性
   良い
重量
   軽い
強度
   普通
防腐性
   弱い
価格
   安い
ホワイトウッド 産地
北ヨーロッパ
特徴
主にヨーロッパ(北部)から輸入されていて、 狂いや曲がりが比較的少ないのですが強度がない。主に下地用木材(間柱や胴縁)、
家具や建具に使用されます。他には集成材の材料
(挽き板・ラミナ)として重宝されています

屋外には不向きと言われていますが
防腐加工されているものなら可。
加工性
   良い
重量
   軽い
強度
   弱い
防腐性
   弱い
価格
   安い
レッドシダー
(WRC 米杉)
産地
カナダ
特徴
ソフトウッド(針葉樹)

針葉樹の中でも最も軽い木にも関わらず
木の赤み部分に強い防腐・防虫効果をもつ天然成分
があるので耐朽性抜群。
また収縮率が極めて低く、反り、曲がり、割れ、が非常に
少ないので屋外の使用に適しています。
年月の経過と共に紫外線からの影響で色落ちが
してしまうので保護塗装をする方が
より長く美しく快適に使用できます。
ホームセンターでもよく販売されています。
加工性
   良い
重量
   軽い
強度
   普通
防腐性
   強い
価格
   普通
ヘムロック
(米ツガ 米トガ)
産地
北米
特徴
ソフトウッド(針葉樹)

ソフトウッドの中では比較的硬い木材ですが加工はしやすい。
ホワイトウッドや杉に比べ、剛性・釘保持力で有利です。
割れ、反りが非常に少ないのですが耐朽性はあまりない。
一般的建材としては、 耐朽性を向上させる為に
防腐防蟻剤を注入されてホームセンターなどで売られています。

加工性
   良い
重量
   普通
強度
   普通
防腐性
   弱い
価格
   安い
ウリン
(アイアンウッド)
産地
インドネシア
特徴
ハードウッド(広葉樹)
非常に重く硬い木材で、水中でも100年腐らない木と言われる
くらいに絶大な耐朽力があります。まさに世界最強の木材。
日本では1996年7月の輸出解禁以来、東京ディズニーシーなどの
各地のボードウォークや商業施設で使われています。

しかし硬く強靭な木質なだけにコーススレッドやビス打ちは下穴なしでは大変困難です。そして非常に重い木材なので作業効率を悪化させない対策が必要。素人が使用するのには不向き。
耐朽性を重視する方には一押しの木材。
ホームセンターでは見つけることができませんでした。
加工性
   悪い
重量
   重い
強度
   強い
防腐性
   強い
価格
   高い
セランガンバツー 産地
マレーシア インドネシア
特徴
ハードウッド(広葉樹)
耐朽性が非常に高くインドネシア国内でもアイアンウッドを凌ぐ
人気があります。しかしこの木材にはピンホール(針を通した様な穴)が点在します。これは耐久性や強度に影響がでるものではないのですが、木材が生息中に入り込んだ小さな虫によるものです。
しかし木が切り倒された時点で出て行ってしまうので木材に停滞している事はまずありません。
非常に重く、硬い木材なのでウリン同様プロ向き。
ホームセンターでは見つけることができませんでした。
加工性
   悪い
重量
   重い
強度
   強い
防腐性
   強い
価格
   高い
サイプレス
(豪州ひのき)
産地
オーストラリア
特徴
ハードウッド(針葉樹)
耐朽性が非常に高く木材に含まれる油分のため撥水効果があり、
腐りにくい。オーストラリアで天然白あり予防材の指定を受けており、防腐防蟻処理の必要がありません。
世界一シロアリに強い木材と言われています。ハードウッドの中では加工性もよく価格もローコスト。
しかしハードウッドの中でもサイプレスは
割れ(小口の筋のような割れを含む)が多いのが欠点。
アロマオイルに使われるほど香りがいい。
ホームセンターでは見つけることができませんでした。
加工性
   普通
重量
   普通
強度
   強い
防腐性
   強い
価格
   普通
防腐加工
(ACQ加圧注入加工)
ヒ素やクロム化合物を含まない安全な防腐・防虫剤を
注入した木材。木材に塗布するのではなく加圧注入するため、
木材内部に浸透し防腐・防虫効果が長持ちします。
土に触れる施工も可能。しかし完全に木の中心まで防腐材が
浸透していないので切断面は防腐塗料を塗る必要があります。
ウグイス色をした木材がACQ加工されたもので
ホームセンターでもよく売られています。

ざっとこのように書いてみましたが、ハードウッド系は頑丈だけど素人の私に扱えるか疑問。

そしてコスト的にも高くつきそう。あとホームセンターに売っているかどうかが問題。

だからと言ってホームセンターで大量に売られているSPFだと毎年のように塗装をする

必要性がありそうなのでメンテナンスが大変そう。木だけで悩む・・・

今時点の考えでは、無難にレッドシダーを使おうかなぁなんて思っています。
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続いて設計図を



図面を真面目に書いてみると15mのフェンスは大量な木材が必要です。

材料次第でコストもかなり差がでてきそうだし。

ウッドデッキを作るのではないので高価な材料を使用する気はありません。

あと油性のペイントで白く塗る予定なので木質や色合いを気にする必要がないのが

今回の材料選びのポイントとなりそうです。

明日、ホームセンターに行って、価格と相談しながら材料を決めてこようと思います。

10月7日

 ボーダーのウッドフェンス作り〜準備編 ホームセンターへ行く
 3軒のホームセンターへ行ってきました。

SPF・レッドシダー・防腐加工の木材はありましたが、ハードウッド系の木材はどこにも売っていませんでした。

うちみたいな片田舎では、ハードウッド系が欲しいのならネットショップで購入するしかないみたいです。


支柱には長さ2m、90cm角(4×4)のレッドシダーを使いたいと思っていましたが、

丁度良い長さのレッドシダーがどこにも無く、無駄をだしてしまうのももったいないので、

ホームセンターの店員と相談をして、防腐加工の米ツガ(ヘムロック)を使うことに決めました。

細かいささくれがあり、見た目があまりよくなかったのですが、

レッドシダーよりは硬く強度もあるそうで防腐加工もしてあるから支柱に使用しても大丈夫だとのこと。

柱と柱の間に、はめ込んでから固定するラティスフェンスとは違い、大量なボーダーフェンスを

直接柱だけで支えなければならないので見た目より頑丈さを優先しました。

基礎はネット沓石を使いコンクリートで固定していきたいと思います。

笠木とボーダーの横板は防腐加工のホワイトウッドを使おうかなぁ〜。ここの部分はちょっと未定。


今日買ってきたもの↓
柱となるACQ米ツガ90cm角(4×4) 
長さ2m 6本。
ホームセンターでは4mで販売されていたので
3本購入して
1/2にカットしてもらいました。



米ツガ4×4 4000o 1本 3129円
木材カット代 1本 52円

ネット沓石(25cm高) 6個

ネット沓石 1個 715円
基礎の周りを固めるインスタントコンクリート
砕石用の
路盤材

インスタントセメント 585円
路盤材 398円
塗料が綺麗に塗れるように
木材の表面にかける

サンドペーパー

サンダーが欲しいところ・・

塗料を塗る
刷毛

サンドペーパー 1束6枚入り 228円
刷毛 380円
油性塗料
刷毛を洗う為に必要な
ペイント薄め液

油性塗料 1g 1580円
薄め液1.8g 399円
 

「あれっ?図面だと9本支柱があるのに、なんで6本しかそろえないの?」

と思ったそこの旦那さん!

とりあえず9125oの所まで作り、(図面参照)あとは止めておいて

ちゃんとできるかどうか、コスト的に大丈夫か、などなど 
様子をうかがおうと思っています。

”なんて中途半端なヤロウだ!”なんて言わないで下さい。慎重なだけです!


(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)いやっ!ビビッてない!ビビッてない・・  ちょっとだけビビッてる

10月8日

ネット沓石返品
ネット沓石の高さが低過ぎやしないかと不安になり仕事の休憩中、ホームセンターへ行って

再び営業マンに質問をしました。


「150cm高さのフェンスで25cm高の基礎じゃぁ、

                     台風がきたらすぐ倒れちゃいますよ。最低40cmは欲しいですね」


軽くアドバイスをされ、昨日購入した25cmのネット沓石を返品して45cmのネット沓石に変えました。
45cm高のネット沓石

1個1030円

「昨日、言ってくれればいいじゃん」と内心かなりムカつきましたが

よく考えてみると基礎の質問は何もしていなかったことに気がついたので

今回はキレません。


今日の教訓

基礎にケチってはいけないぞ!フェンスの高さを考慮して選べ!!
俺は価格だけで選んじまったんだ それじゃだめだめ!

これにて準備編は終了。次回からは作業開始です。まずは支柱立てから!

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