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床下断熱材。 5日前の画像。
前回・前々回の日記と時間が前後してしまいましたが
床下の断熱工事だけ先に施工してしまいました。
といいますのも
上棟後、大工さんはスケジュールの都合で
違う現場へ行ってしまったために
床下断熱工事はアクトの2人が施工しました。
アクトも2人で一日中仕事ができるのが
この日だけだったみたい。
家全体を覆った防湿シートも2人がやったんですよ。
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床下断熱材は発泡プラスチック系のポリスチレンフォーム
根太に挟むだけなので隙間なく敷かれているか
女房にチェックさせました。
私は仕事で現場の様子を見ることができず・・・
女房「バッチグー♪」
「・・・・・・・。」
写真を見る限りバッチグーな感じ・・・。
断熱材が床全体にすべて貼り終えると
構造用合板が貼られていきます。
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アクトが1日がかりで仕上げた床下断熱工事の
次の日から大工さんが登場!
骨組みが完成するとサッシを取り付ける各箇所を
下地工事として
まぐさ(アルミサッシの上枠を取り付けるための水平材)と
窓台(下枠を取り付けるための水平材)をこしらえていきました。
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サッシ枠が取り付けられ窓ガラスが
入りました。サッシはオニハウスと同じく
YKKフレミングを採用。
どんな種類の窓を取り付けたかは
完成後のお楽しみとさせていただきます(笑
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天井と壁の断熱材はグラスウール(All about)
左画像の断熱材は天井用で厚みが10p。
壁用の断熱材は5pの厚み。
触るとチクチクして痛いです。
Mな私はそそられる素材。触れるが癖になっちゃう♪
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天井の様子。
床下断熱材と同じく
隙間なく敷き詰められているかが重要です。
もちろん天井全面に敷き詰められていきましたよー(笑
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壁の様子。
壁は筋交いが入っていたりで貼るのに大変そう。
断熱工事は大工さんにとって面倒臭くて
面白みの無い作業かも。
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内装のドア枠や押入れの下地工事も
進められていました。
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