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クローゼット(押入れ)折戸。
親に押入れの扉は襖戸の引き違いにするか
クローゼットの様な折戸にするか聞いたところ
「開口部が広くとれるから折戸の方がいい」
という返答だったので折戸を採用。
既製品の折戸を探しましたが
アクト代表が気に入った代物が無く、
建具屋さんの造付け折戸となりました。
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折戸の表面は襖紙が貼られています。
襖紙のカタログを借りて私が選んだ襖紙は
柄が少し入っていて(気がつかなかった)
無地の襖紙の方がシンプルで
この部屋には合うということで却下(笑
「柄が無いほうがいいような気がします」とアクトに
言っておきながら柄付きの襖紙を選んだ私(笑
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キッチンの埋め込み棚にガラスの仕切り板が入って完成。
ちょっとした小物置きに。
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オニハウスとはなれの境界に片開きドアがつきました。
表裏の色が違うドアです。
白い扉がオニハウス側。
茶色の扉がはなれ側。
これも建具屋さんの手作り。
しかし設置当初、建具屋さんが
裏表の色を間違えたらしく↓
作り直すハメとなってしまった少しおちゃめな建具屋さん(笑
ほんとご苦労様でした。
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建物内の24時間換気のために、部屋と部屋を仕切るドアなどは
閉めた状態でも空気が流れるようドア下部に
アンダーカットという1cm位の隙間を設けます。
※改正建築基準法では、有効開口面積で100〜150cm2の開口が必要。
(開き戸の場合、高さ1cm程度のアンダーカット等)とされています。
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