トップDiaryトップ2005年3月の日記


2005年 3月の出来事 

洗面室に収納棚を造り付け

3月2日

 洗面室に収納棚を造り付け 〜きっかけ編〜

  この家に住みはじめて女房が1番最初にボヤいた不満は

  「はぁ〜洗面室にも収納棚が欲しかった・・・・」
約1/4畳あろうかと思われる
収納スペース。棚も何もない。


この女房の不満は設計段階時からの要望だった。しかし私は、こんな狭いスペースなんか

つっぱり棒バリバリツッパらせて籐のカゴでも乗せておけば十分なんて思い、

女房の要求を却下して他の部分に予算をまわしてしまう。


そして入居後、すぐにつっぱり棒を3本買ってきて棚を作ってみたのはいいけど

クロスとの相性が悪いのかツッパているくせに根性無しな棒

よくズリ落ちては地震発生後のごとく崩壊ぶりを見せてくれる。

さすがに私も「ダメだこりゃ」と思い次の対策として前の家で使っていた収納シェルフ(?)を置いてみた。
中身はお見せできません♪


・・・・・・。

このシェルフは家族の下着とバスタオルを置くだけでギブアップだそうです。

どこをどうみても全然スペースを使い切っていないのが分かるし。


冬の到来と共にリビングのソファーが家族の洗濯物置き場と変貌をとげ、

いつのまにやら洗濯物様がソファーに居座って

御主人様がフローリングの上に座布団を敷き、体育座りをしながら過ごす日々。


洗濯物様>御主人様
今、私がリビングで置かれている立場

↑ちょっと違うだろ、これって

とにかく洗濯物が目に付く場所にあるだけでもなぜかゴチャゴチャしている印象ですっきりと

見えません。リビングには1・5畳ほどのクローゼットがあるけど私がパソコン置き場として

1畳分を占拠している為、1階には洗濯物をしまっておくスペースがあまり無いのも事実。

こんな光景を見ているうちに私も徐々に判断ミスだったかのように思えてきてしまい、

女房も相変わらず棚を欲しがっていたので自分で棚を作ろうかとも思ったが


「それだけはやめてくれ!」


と女房が嘆願をしてくるので(イイカゲンニシロヨオカアチャン)渋々得意になりかけていたDIYは

断念をして建築家さんお願いして棚を作ることにした。

その時の会話↓

私 「ここに造り付けの棚できますかねー?」

建築家 「できるけど、どんな棚にしようかなぁー」

女房 「扉はつけられます?」

建築家 「扉は簡単につけられますよ、あと問題は予算だよね」
うちの建築家さんはまず予算を気にしてくれてから検討をして形にしてくれます。

私 「お前(女房)に任せるよ」

おおよその相場を聞いて5分くらい考え込み↓
女房 「うーん、扉付きで5万円!お任せしますから」

建築家「そうですか、いい棚を作りましょう!」


 今度は建築家さんがスペースをじっと見ながら考え込む。

そして私はそんな大金がどこからでてくるのだろうか

女房をじっと見ながら考え込む。

沈黙がしばらく続き、すると建築家さんが

「あ、分かっちゃったよ、 この棚はガチャ柱で棚を作ろう!」

と提案をしてくれた。

私 「ん?ガチャバシラ?」

建築家 「そう!、また新しいの見せちゃうから楽しみにしておいて」


3月5日

  建築家さんと扉と棚板を製作してくれる建具屋さんがやってきて

  寸法を測っていく。約10分の滞在。とても忙しいそうにな様子だった(女房談)


3月19日

 洗面室に収納棚を造り付け〜取り付け編〜

今日、建築家さんと建具屋さんがやってきて収納棚を取り付けてくれた。



まずはガチャ柱の紹介↓名前に似合わない洗練された柱であった。



ガチャ柱

ダボレールのように両脇の壁に2本
ずつ棚柱をつけて棚かけ爪を
引っ掛けてから棚を支えるのと違い
正面の壁だけを使って棚柱を設置をするだけで
棚ができちゃうのが特徴。

棚板を支えるブラケット

木棚専用ブラケットと
ガラス棚専用ブラケットの
2種類がある。
右のは木棚専用
←ちなみにこれがダボレール
建築家さんがこの柱を私に見せて
「このガチャ柱はよくデパートの洋服屋さんとかに使われてい

から今度確認してみて

と教えてくれる。店舗屋でもある建築家さんならではの発想です。



作業開始、まず最初に建具屋さんが扉を取り付けていく。

内装ドアと同じ素材のドアを作ってくれたのには感動!

そしてプッシュ式のドアノブが良いです。
建具屋さんがドアを取りつけていく。
こんなやさしそうな人が
その昔、暴〇族だったとは
想像も付きません。

人は見かけで判断しないようにしましょう♪
右の状態で軽く押し込むと
左のようにノブが飛び出て
ドアを開閉することができる仕組み
使わない時はまた引っ込める。
狭い空間にこのノブは有効です。


続いて建築家さん達がキラリと光るガチャ柱を取り付けていく。
普段は作業着を着て
仕事をする我が建築家さん達。
設計だけではなく
なんでもこなしてしまいます。
スーツなんか着て
いかにも”俺は建築家だぞ!”
みたいに偉そうな態度を
決してしないところが
私は好きです。
もちろんスーツを着て
決めるときは決めていますけど


作業に取り掛かって約2時間後、ついに収納力抜群な棚が完成した。

女房もこれならきっと喜ぶことだろう!
(作業中、女房は仕事で留守だった)



建築家さん達がこの家を後した夕方、女房が帰宅。棚を見た女房が一言、





「もう一段、棚が欲しかった・・・・」

「いや、すごくいいんだけどさぁ〜」








ズルッ!!


オヤジ、ズッコケのイメージ画↑


お断り 私はズラではありません。今のところ


「俺と建築家さんで相談をして下のスペースは家具が置けるようにわざと2段にしたんだけど」

「そうだったんだぁ」

お互い無言・・・・。

「・・・まぁいいや、じゃぁとりあえず家具探しにいくかい?」

急遽、ホームセンターにこの収納棚下のスペースに丁度合うような家具を探しに行ったが

見つけられず。結局、女房と相談をして建築家さんに電話をかけて棚を一段追加した。

なのでこの話は完成写真をココに載せて、これにておしまいのはずだったのだが

もう少し続く。

ボソッ・・・女のこだわりは結構うるさいですよ!そこの旦那さん!

もっとちゃんと女房の要望を聞いておけばよかった。

3月25日

 洗面室に収納棚を造り付け〜完成編〜

  再び建築家さんがやってきて棚の取り付けと調整をしてくれた。

  この建築家さんの「すごいなぁ」と思ってしまうのは自分で何でもやってしまうところだ。

  コストを抑えるのが上手な理由が分かってきたような気がする。

  完成した棚を見て女房もやっと納得してくれた。

↓それでは洗面室収納棚をどうぞ

女房は洗面室の収納棚にも扉があった方が
良いと言っていたが、
やはりひと目のつかない空間です。

ロールスクリーンでも良かったんじゃないかい?
なんて思っちゃったりもしましたが
皆さんはどう思いますか?
私もこの扉に満足はしていますけど。



運良くカゴが綺麗に収まりました。
これも2cm間隔で棚の高さが調整できる
ガチャ柱のおかげです。

ガチャ柱とブラケットはこんな感じで
接合をして棚を支えます。
すごく重いものは支えきれないので
これだけは注意が必要です。

  こんな狭いスペースなのに下着どころか明日着ていく服やパジャマなども収納できるようになりました。

  女房の情報で長女は私の下着と別々にしまえるようになったのがうれしいそうだ(泣


  そしてこのガチャ柱、私の場合は後付けになってしまったので柱が壁の外に出てしまったが

  建設時に取り付ければ壁の中に埋め込むこともできるそうなので

  好きな場所にアイデア次第でガラス棚板なんか使えばカッコよく飾り棚としても使えそう。






  えっ?そんなんだったら、はじめから付けておけば良かったって?






     住んでみなくちゃ分からないこともあるんです!

      と言わせておいて下さい。

       俺だってそう思っているよ・・・


最後に
今、水廻りの設計で悩んでいるそこの奥さん!

バス・キッチンの配置やメーカーの選択とかで

頭の中が一杯だとは思いますが

洗面室の収納スペースの確保も忘れないで検討してみてくださいね



洗面室の収納棚って、こんなに便利だとは思わなかった
↑これが本音

やっとおしまい

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