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2006年8月の出来事

ファブリックパネル作り直し完成

8月25日

 作り直し完成
 


Sunset clouds can be seen at any time.なエントランス。


この日記を書き終わった時点で本日のお題は↑の英語にしようと思いましたが

イングリッシュで綴ると何だかカッコイイというかエロかわいいというか頭のスキルがあるような感じがしてしまい、

当HPの主旨に沿わない表現なのでお題にするのはやめました。

OCNの翻訳サービスでいつでも夕焼け雲が見れると打ち込んで和英で変換しただけだし。



さてさて今日から子供達は新学期の始まりです。

こちらでは今年から学校の夏休みの期間が1週間短くなりました。

久々の開放感♪ どこか1人遠くへ“いい日、旅立ち”をしようとも思いましたが
(おっさんは今年の夏、家族サービスを一生懸命がんばったんだよorz・・・)

行く当ても軍資金も無かったので放置プレー中だったファブリックパネルを完成させることに(泣

前回の作業から時間がかなり空いてしまったのでまずはおさらいから↓

木枠にプリント合板(ホワイト)をボード釘で固定しましたが

釘がこのままだとファブリックを貼った時、

透けて見えてしまいそうなので↓

モッコリしそうだし

金づちと釘しめで打ち込んだ釘を

プリント合板の材面より沈めました。

沈めた釘を隠すために100円ショップで売っていた

色分けや印を付ける時に使うシール、カラーラベル

貼り付けました。

ファブリックを板に貼るのは前回と同じくタッカーで。

前回と違う所は裏面をファブリックの端がほずれないように

布テープを貼って処理をしました。

完成

ちなみに下のパネルは強力両面テープ(凸凹用)

壁に貼りました。


黄金比のサイズで作られたパネル、見た目の印象が良くなりましたよー。

上の画像のように前回と違って2枚のパネルを一緒に飾ってみましたが

全く違和感がありません。恐るべし!黄金比!

そしてなによりプリント合板を使ったのが大正解!

前回作ったパネルと違って

ファブリックがピーーンと張っていて

シワがありません。下地がホワイトの

合板なので木枠が透けて見えてしまうこともないです。


コンシンネで例えるのなら


しなびてしまった葉っぱ
イコール
前回仕上げたファブリックパネル

から


ハリのある葉っぱ
 イコール
作り直したファブリックパネル

に変化。

要はファブリックパネルが”シャキッ!”としたんです。


キャベツの千切りに例えるのなら

前の晩に千切りしたキャベツをそのままラップに包んで冷蔵庫に入れてしまい、

ヘナ〜としたキャベツを再度水にさらしてシャキッと蘇らしたみたいな感じ。





女房に例えるのなら



最近目じりの小シワが目立つようになったスッピン顔がDHCの薬用オリーブリーフクリームを塗ってハリと輝きのあるお肌に!

みたいな。


何と言っても

パネルっぽくなったのがうれしい。



最後にファブリックパネルを作ってみて率直な感想はといいますと・・・・


黄金比プリント合板がポイントというか必須。



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